元気が出ない・不安で落ち着かない方へ

なんとなく活力が湧かないことの原因と正体

大曽根 院長

なにをしても集中できない。些細なことで落ちこんでしまう。
そんなことはありませんか?

じつは、あなたを不安にさせているのは脳内ホルモンと呼ばれる神経伝達物質が関係しています。

よく「ハッピーホルモン」と称される伝達物質で、幸せ感だったり、やる気を出させたり、心の安定を保つなど必要不可欠なホルモンです。

その脳内ホルモンが少ないと元気が出なくなってしまいます。

病院に通われている方の場合、処方されたお薬を見て頂くと、だいたいホルモンを調節をするお薬が主になります。

しかし、いくら調整しても、そもそもホルモンの材料が足りていないと改善は見られません。

ここで、東洋医学の考え方である、病気を防ぐ体作りをしていく必要があります。

大司治療院の症状へのアプローチ

慢性的にツラいと感じる症状

・集中力が無い

・周りが気になる

・気分の落ち込み

・やる気が出ない

・途中で起きてしまう

・昼間に眠気

・イライラしてしまう

ホルモンの材料とはなんでしょうか?・・・以外にもタンパク質(アミノ酸)なんですね。(厳密にはアミノ酸にビタミン、ミネラルが合わさって脳内ホルモンが作られます。)

まずは鍼治療で血行改善をして、リラックスした状態を作り、体が栄養をより吸収しやすい状態にします。

そして、栄養療法で脳内ホルモンの材料を増やして、材料がある良い血液を全身に届けホルモンを増やしていきます。

大曽根 院長

毎日が明るく、楽しく過ごせるように、心の調子を整えていきましょう。

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